2024年グライダーアクロ世界選手権参加支援事業のための募集特定寄付金についてのお願い

2024年06月15日

各位

公益社団法人日本グライダークラブ
理事長 稲垣 政文

2024年夏にドイツで開催される第14回アドバンスドグライダーアクロ世界選手権に当クラブ会員の酒井隆氏が、一般財団法人日本航空協会の推薦を受けて日本代表選手として参加します。詳細につきましては別紙をご覧ください。

世界選手権に日本代表選手が参加することは、グライダーというスポーツの普及、発展のためには大変意義のあることです。しかし、世界選手権へ選手として出場するには、別紙にもありますように事前練習を含めて多額の費用がかかり、費用のすべてを個人で負担するのはかなり厳しいものがあります。

そこで、公益社団法人である当クラブでは、世界選手権参加支援事業として、世界選手権参加について、広く皆様からのご寄付を募り、世界選手権への選手参加の費用の一部として使用させていただきたいと考えております。

秋頃に報告会を開催予定です(リアルとオンラインのハイブリッド予定)。

ご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

なお、当クラブは公益社団法人の税額控除対象法人の認定を受けており、ご寄付には税の減免処置が適用されます。税額控除の場合、確定申告を実施することで年間の寄付額から2,000円を除いた額の40%の税額控除を受ける事が可能です。

※算出時の年間の寄付金額 は「同年の総所得金額等の40%」を限度額とする。

※税額控除額は「その年の所得税額の25%」を限度額とする。


2024年06月15日

各位

公益社団法人日本グライダークラブ
理事長 稲垣 政文

 

2024年度(令和6年度)募集特定寄付金の募集に関わる募金目論見書

2024年グライダーアクロ世界選手権参加支援事業のための募集特定寄付金についてのお願い

寄付金等取扱規程第3条、第7条に基づく募集特定寄付金について、令和6年度の募集種類及び目論見書内容は概要以下のとおりとする。

記1

  1. 募集名称: 2024年第14回アドバンスドグライダーアクロ世界選手権参加支援事業に関わる寄付金の募集
  2. 募集総額: 1,000,000円
  3. 募集期間: 2024年6 月15 日(土)から2024年8 月31 日(土)までとする
  4. 募集対象: 本事業に賛同する個人、法人、法人でない団体
  5. 募集理由: 世界大会への選手・チーム・クルーとしての積極的な参加・協力のため
  6. 資金使途: 受け入れた寄付金は全額2024年第14回アドバンスドグライダーアクロ世界選手権参加支援費用とする
  7. 振込口座: みずほ銀行 新橋支店 (普) 1027085 (社)日本グライダークラブ
  8. 申込方法: 下記に所定の事項をご記入の上、お振り込みください(クラブ員は引落可)。
    「2024年第14回アドバンスドグライダーアクロ世界選手権参加支援事業募集特定寄付金申込フォーム」
    https://bit.ly/wgac2024sakai
  1. 寄付者氏名の公表等:
    当法人のホームページに団体名、法人名(氏名)、個人名、及び金額を掲載する(匿名希望の場合は、その旨の申し出を受ける)
  2. 大会ホームページ:
    https://wgac2024.de/
  3. 添付資料:
    酒井隆選手紹介 グライダー曲技飛行世界一への挑戦

酒井隆選手紹介 グライダー曲技飛行世界一への挑戦

エンジンの無い航空機「グライダー」で曲技飛行の技を競う「空のフィギュアスケート」

 

・~・~・プロフィール・~・~・
酒井 隆 Takashi Sakai

1975年 2月    神奈川県厚木市で誕生
1992年12月   17歳で自家用操縦士技能証明取得
1995年 9月    21歳で事業用操縦士技能証明取得
事業用操縦士の資格を取得後、航空機使用事業会社で勤務
退職後 飛行クラブのセーフティパイロットとして運航補助に就く
飛行クラブ解散後は週末にグライダーを楽しみ、グライダーを空に連れて行く曳航機のパイロットとして飛んでいます。

今の仕事は
海外遠征を優先するために自動車メーカーを退職し、ユーザーのリクエストに合わせた自動車サスペンション設計及び調整を行う個人事業主として活動しております。

空を飛ぶこと以外の週末の過ごし方は
・1990年代の古いBMWのレストアをDIYで行い
・古い自宅を修理改造し
・「燻製作り」などの料理を嗜んでいます。
・「何事にも挑戦して自己追求していく事を」をコンセプトとした個人ブログを運営中
「狼の皮を被った羊」 すこしずつ挑戦しよう

私は「空を飛ぶ事を追求する」生き方を選びました
高校生で飛行機とグライダーのライセンスを取得し、一時期はプロとして小型飛行機(セスナ)のパイロットとしてスカイダイビング等のフライトを実施していました。プロとして飛ぶ事が無くなった今でも週末にグライダーで空を楽しんでいます 。

最初に「グライダー」とは?
馴染みのない乗り物ですが、飛行機やヘリコプターの仲間で立派な「航空機」です。
グライダーの特徴はウイングスパン(翼の幅)14~25mの細長い翼を持つ1~2人乗りの機体でエンジンを搭載していません。
もちろんエンジンが無いので自力では離陸出来ないので、飛行機にロープで繋いで曳航(牽引)して上空600~1200m程に昇ります。十分な高度に到達したらロープを切り離して滑空で飛行する航空機です。滑空だけでは紙飛行機の様に高度を失い着陸になりますが、トンビやカモメの様に上昇気流を捕えて高度を回復して飛び続ける事が出来ます。この飛行方法(ソアリング)からグライダーは「空のヨット」とも呼ばれています。

熟練グライダーパイロットが操る高性能グライダーの飛翔能力は驚異的で、一日に14時間以上飛び続け 1,000km以上翔破できます。
このグライダーに乗って、300~500kmのコースで平均速度を競うレースと、飛行距離、獲得高度を探求する記録飛行があり「より高く・より速く・より遠くへ」をもっともシンプルな航空機で挑戦するスポーツです。

グライダー競技曲技飛行を始めた経緯
滑空場で毎週末グライダーに乗りソアリングを楽しんでいたところ、2010年に曲技飛行世界選手権に出場していた現役選手に誘われ35歳の夏から「世界一のグライダー曲技飛行操縦士」を目指す挑戦が始まりました。

「グライダー曲技飛行」とは?
飛行場上空に設定された一辺1000 mの正方形の空域内でグライダーのよる曲技飛行を行い、「飛行の正確性」を競う競技です。カタログにより定義されたループやロール等のフィギュア(科目)を10~13個ほど組み合わせた「曲技飛行シーケンス」を飛行し 地上の5~9組のジャッジにより採点され順位を競います。氷上で競われるフィギュアスケートに似た競技です。

曲技飛行 ボックス

 

曲技飛行シーケンス

挑戦が始まって、、
グライダー曲技飛行チーム「Red Fox」に所属し群馬県にある日本グライダークラブ板倉滑空場で機種転換トレーニングから開始しました。使用する機体は曲技飛行を行うために強化された曲技飛行専用機で、最大g(重力加速度)は +9g -7gに耐えられ、最大速度も290km/hが可能です

 

 

エアショーでの展示飛行

日本国内でグライダー曲技飛行の基礎を学んだ後に、2012年の夏にポーランドへ渡り、世界選手権を7回制覇したポーランド人パイロット「イージー・マクラ氏」を師として飛行技術を学び、最初の世界選手権までに150回を超えるトレーニングを重ねて 安全に競技を飛べる技量を得て、競技パイロットとしてのスタートし、今日まで以下の戦跡を残しております。

開催年月 競技会名称 開催地 競技クラス 競技機型式 順位/競技者数、

得点率

2023/7 13th FAI World Advanced Glider
Aerobatic Championship
ポーランド
トルン
Advanced MDM-1 FOX 33/34
62.611 %
2022/8 24th FAI World Glider Aerobatic Championship フランス

イスダン

Unlimited Swift-S1 17/17

41.042%

2021/6 Glider Aerobatic Polish Championship ポーランド

レシュノ

Unlimited Swift-S1 6/7

61.816%

2019/8 10th FAI World Advanced Glider Aerobatic Championship ルーマニア

デヴァ

Advanced Swift-S1 17/31

64.747%

2018/8 9th FAI World Advanced Glider Aerobatic Championship チェコ

ヅブラスラヴィツェ

Advanced Solo-FOX   34/35

47.493%

2018/6 Glider Aerobatic Polish Championship ポーランド

トルン

Unlimited Solo-FOX   4/4

62.910%

2016/8 7th FAI World Advanced Glider Aerobatic Championship ハンガリー

マトコ

Advanced Solo-FOX   21/39

68.409%

2016/7 Glider Aerobatic Polish Championship ポーランド

ヴロツワフ

Unlimited Solo-FOX   2 /3

59.053%

2015/8 6th FAI World Advanced Glider Aerobatic Championship チェコ

ヅブラスラヴィツェ

Advanced Solo-FOX   22/47

66.57%

2015/7 Glider Aerobatic Polish Championship ポーランド

トルン

Advanced Solo-FOX   4 /18

73.727%

2014/7 5th FAI World Advanced Glider Aerobatic Championship ポーランド

トルン

Advanced Solo-FOX   24/36

47.188%

2014/7 Glider Aerobatic Polish Championship ポーランド

トルン

Advanced Solo-FOX   5/17

73.366%

2013/7 4th FAI World Advanced Glider Aerobatic Championship フィンランド

オリパ

Advanced Solo-FOX   29/40

63.956%

2013/6 Glider Aerobatic Polish Championship ポーランド

チェンストホヴァ

Advanced MDM-1 -FOX   3/17

76.196%

2012/7 Glider Aerobatic Polish Championship ポーランド

イレニヤグラ

Advanced MDM-1 -FOX   7/7

%

競技に向けて離陸準備中

 

2位入賞での表彰台

 

世界選手権 表彰式

現在の活動
2010年から始めたグライダー競技曲技飛行は今年で14年目となりました。今後も世界選手権での優勝を目指し活動を続けてまいります。

毎年6~8月の競技シーズンに欧州でトレーニングキャンプを実施し 60~80回ほどの練習を行い、ポーランド国内選手権及び世界選手権に参戦しております。(100回以上練習できるのが理想的です)
2016年より最上級クラスのUnlimitedへの練習も続けております

毎年の活動費用
毎年、夏の競技シーズンに入ると欧州に渡り、選手権前の集中トレーニングを行います。宿泊費は飛行場の宿舎などを利用して費用を抑えております。ほぼ費用の半額が練習費用と機体レンタル料です。昨今の物価高騰と円安の影響を受け、活動費用が大幅に増大しております

往復航空券(成田~ワルシャワ) ¥ 200,000
現地滞在費(44日 x60 EUR) ¥ 462,000
グライダーレンタル費用 (3,000 EUR / 1シーズン) ¥ 525,000
トレーニング時曳航費用(50フライト x70 EUR) ¥ 613,000
世界選手権エントリー費用(999 EUR) ¥ 175,000
世界選手権曳航費用 (12フライト x 80 EUR) ¥ 168,000
現地食費(30 EUR x 44日) ¥ 231,000
合計 ¥ 2,374,000

(175 JPY/EUR)

2024年の遠征予定
トレーニングキャンプ(ポーランド)     6月25日~7月25日
世界選手権大会(ドイツ)         7月27日~8月10日

本年度の予定は、トレーニングに約1 ヶ月、世界選手権に10 日の遠征を予定しております

昨年度に取得したEASA ライセンスを活用してポーランドチームとのトレーニングキャンプ及び現地滑空場でのグライダー曳航を曲技飛行トレーニングと同時に行い、トレーニングの効率化及び現地滞在費の削減を計画しております。

遠征期間の大幅な延長及びEASA ライセンス取得によりトレーニング期間を4 週間へ増やす事が可能になり、技量回復と科目飛行精度を向上させて世界選手権に挑みます。

今後の展望
私自身の目標は「世界一のグライダー曲技飛行士」です。良き師に恵まれ、チームメイトとも言えるポーランドナショナルチームと共に飛行技術を磨き、世界選手権の表彰台の頂点を目指します。

個人的な目標の他に「日本のグライダー界に貢献したい」と考えていることは「次世代の若いパイロットへ日本のグライダー競技曲技飛行のバトンを繋ぐ事」です。

海外ではグライダーはスポーツの一つとして広く認識されていて、フライトを楽しむだけではなく、地上での機体の組み立て、分解、清掃、機体運搬など運航の全てを共同作業で行うため、多くの仲間に出会い競技を通じて真剣に向き合うことで、お互いを理解し国を超えた友人を得ることが出来ます。

私自身、グライダー競技曲技飛行に取組む事により多くの新たな友人と出会い人生が一変しました。

競技を通じ素晴らしい経験を得ることが出来るこの競技曲技飛行への道を次世代に繋がなければならないと考えております。

曲技飛行の師 イージー・マクラ氏と共に
親友であるポーランドナショナルチーム

直面している課題
グライダー競技に限らず日本のマイナースポーツに対する理解度は低く、国際大会に出場する選手ですら会社の理解を得ることが難しいのが現状です。この事により「海外遠征及び競技参戦」に必要な休暇と資金調達に行き詰まり競技継続を断念せざるを得ない選手も散見いたします。

日本の企業体質から競技参加による長期間の休暇取得が難しく、且つ海外遠征により有給休暇をすべて消化した後は欠勤扱いとなるので業務成績査定への影響が大きくなる、といった状況は変わりなく、このようなマイナー競技共通の理由から、次世代競技パイロットの発掘育成は難しい状況であり、日本ではオリンピック競技以外のマイナー競技に対する補助制度が皆無に近く、この資金調達面だけの問題だけでも学生パイロットの挑戦が難しい状況です。

ヨーロッパ諸国では企業や国からの支援により、多くの若いパイロットにチャンスが与えられ、交流のあるポーランドチームにおいては毎年数名の競技者候補が現れる羨ましい状況です。

この背景にはナショナルチームの世界選手権遠征に関しての費用は国からの手厚い支援があり、ナショナルチーム選手の機体使用料金及び曳航料金はナショナルチームが支援することで、選手は負担無く世界選手権に参加できています。

このような現状で衰退が進むと日本のグライダー競技曲技飛行が途絶えてしまうことになります。これだけは避けなければならない事だと危惧しております。

所属する「公益社団法人 日本グライダークラブ」様にもご尽力頂き、共に頂点を目指しております。
日本グライダークラブホームページ 空を遊ぼう / Enjoy the Sky !
http://www.glider.jp/

今後の競技活動をより高いレベルで戦うため、そして次世代の若手パイロット育成の為にご理解ご支援いただければ嬉しく思います。よろしくお願いいたします。

 

第14回アドバンスドグライダーアクロ世界選手権について

■大会ホームページ: https://wgac2024.de/

■開催場所:  ドイツ オーシャッツ飛行場

ドイツのザクセン州ノルトザクセン地区にある町です。
ライプツィヒの東 60 km、ドレスデンの西 60 km に位置します

■開催期間:  7月31日 〜 8月10日(10日間)
7/27 – 7/31 公式練習、開会式
8/1 – 8/10  競技期間
8/10    閉会式

■参加国数:  9か国(予定)

■参加人数:  40人(予定)

■開催クラス: アンリミテッドクラス、 アドバンスクラス

■参加クラス: アドバンスクラス

■遠征期間:  6月25日 〜 8月10日(47日間)

 

寄付のお願い

酒井さんの活動にご賛同戴ける皆様は下記からお申し込みの上、

2024年第14回アドバンスドグライダーアクロ世界選手権参加支援事業募集特定寄付金申込フォーム

リンク先: https://bit.ly/wgac2024sakai

下記口座宛にお振り込み戴けますと幸いです。
振込先
みずほ銀行 新橋支店(普)1027085
(社)日本グライダークラブ

当クラブは公益法人の税額控除対象法人の認定を受けており、ご寄付には税の減免処置が適用されます。
具体的には
( 寄付金額※1 - 2,000円 ) の 40% が 税額控除額となります。※2
※1 寄付金額は総所得金額等の合計額の40%が限度になります
※2 税額控除額は所得税額の25%が限度になります。

皆様の寄付をお待ちしております!

以上

次期曳航機のための募集特定寄付に関する募金目論見書について

第3版 2024年  4月 1日
第2版 2022年  4月 23日
2019年 10月 26日

公益社団法人日本グライダークラブ

日頃当クラブの活動にご参加、ご理解いただきありがとうございます。

エンジンのないグライダーで飛行するには、グライダーを上空まで曳航する飛行機、いわゆる曳航機が欠かせません。 当クラブの現在の曳航機ハスキーJA4171はかなり老朽化が進み、年々整備費用が増加しており、次期曳航機の導入が必須の状況にあります。

そこで、次期曳航機購入のための寄付金を募集致します。 募集にあたっては、当法人の寄付金等取扱規定で定める「募集特定寄付金」とし、その使途、募集期間、募集金額等を定めた目論見書に基づき募集するものです。

当該曳航機ハスキーJA4171は、エンジンが不調になり2023年7月にエンジンを交換し、エンジンは順調に稼働しています。 また、近年の物価高騰により当初目標金額の2,000万円では不足することが明らかになってきました。 エンジン交換により次期曳航機購入まで猶予が生まれたことから、募集期間の延長と目標金額の変更を行いました。

曳航機は本クラブ活動の心臓ともいえる機材であり、現在のハスキーがなんとか動いている間に次期曳航機を導入したいと思いますので、皆様のご支援をよろしくお願い致します。


次期曳航機のための募集特定寄付に関する募金目論見書

 

  1. 目的

本特定寄付金募集は、老朽化した現曳航機の代替となる次期曳航機を購入するための資金を集めるために実施する。

  1. 募集期間

2019年10月1日~2027年9月30日までの8年間とする。 (第3版では、募集期間を第2版から3年延長した。)

  1. 募集金額

3,000万円を目標とする。(第3版では、第2版から1,000万円増額した。)

  1. 募集対象

一般

  1. 振込口座

みずほ銀行 新橋支店(普)1027085 (社)日本グライダークラブ

  1. 申込み方法

下記申し込みフォームに所定の事項を帆記入の上、お振込み下さい。

寄付お申し込みフォーム

  1. 寄付者氏名の公表等

当会のホームページに団体名、法人名(氏名)、個人名、及び金額を掲載する。

(匿名希望の場合は、その旨の申し出て下さい)

  1. 税額控除について

当クラブは公益社団法人の税額控除対象法人の認定を受けており、ご寄付には税の減免処置が適用されます。税額控除の場合、確定申告を実施することで年間の寄付額から2,000円を除いた額の40%の税額控除を受けることができます。

※算出時の年間の寄付金額は「同年の総所得金額等の40%」を限度額とする。
※税額控除額は「その年の所得税額の25%」を限度額とする。

JSC募集特定寄付目論見書(第3版)(PDFファイル)

夢を叶えて、空を遊ぼう!

晴れわたる青い空、どこまでも続く広い空
見上げればいつも、空はあなたに高揚感をもたらす
空への憧れーーそれは、太古より人類のみが抱いてきた夢
空を敬い、恐れ、飛ぶための知識と技術を身につけ、追求する者にのみ
その歓びは訪れるーー

さあ、空を遊ぼう!

新入会員募集中! 初心者大歓迎!ライセンス取得!

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子供の頃、空を飛びたいと思っていた方

パイロットに憧れていた方

今からでも遅くありません。夢は叶います!

当クラブのインストラクターが初歩から丁寧に指導し、グライダー操縦免許の取得をサポートします。

クラブ見学、体験搭乗もできますので、お気軽にお問い合わせください。

空を飛ぶーーこの格別な経験をあなたのものに!

人生が変わります!たぶん

入会、ビジター案内

初ソロ体験記

ライセンス取得

ラインサポーター制度 ユース・ジュニア会員制度

 

 

板倉滑空場では、若手支援の一環としてラインサポーター制度を行っています。これは大学航空部 の若手を対象に板倉滑空場での運航を支援してもらうことで、複座クラブ機 (TwinII/TwinIII)教官同乗で 2,000ft 30分までの飛行をプレゼントする制度です。参加いただいたラインサポーターの方には、ブログ、Twitter(鍵垢だけでなく、公開アカウントで)、SNS 等で板倉滑空場での活動内容の普及に協力いただいています(ハッシュタグ #板倉滑空場 を忘れずに!)→ココ、ラインサポーター業務の大事なポイントです!

興味のある方は板倉事務所までご連絡ください。

ダウンロードページ より JSCラインサポーター規程  ラインサポーター登録申込書 参照)

さらに、若手グライダーパイロット支援 のために、2016年から従来のジュニア会員制度に加えて、ユース会員制度を制定 しました。

ジュニア会員制度 14歳以上25歳以下の若手を対象に入会金を10,000 円、年会費を30,000円(正会員の半額)にしました。
ユース会員制度 26歳以上35歳以下の若手を対象に入会金を40,000円、 年会費を30,000円(正会員の半額)にしました。

大学航空部を卒業してフライトする場所を探している皆さん、ライフイベントが続 き、お財布と相談しながら飛びたい皆さん、板倉滑空場でお待ちしています!

ラインサポーターの参加定員は原則 1 日あたり 1 名としています。初参加の人については経験者 1 名の追加を可能としています。お問い合わせページからお問い合わせください。

2024年度(令和6年度) 整備講習会開催のお知らせ

(2024/2/10 2024年度コース募集開始)
(2024/3/29 運整準備コース 2024年度 満席 2025年度 満席。現在申し込みいただくとキャンセル待ち、ないしは2026年度以降になります

(2024/4/17 日常基礎コース 4/28-4/29開催 8名満席)

(公社)日本グライダークラブでは滑空機整備士を目指す皆様に講習会を開催し、多くの実地試験合格者を育成してまいりました。2024年度(令和6年度)では引き続き下記の通り開催致します。社会人、学生を問わず、滑空機整備士を目指す方の実地試験向けの講習会です。参加、お問合せをお待ちしています。

*「希望により開催」は、希望者の数と希望日程などに応じて開催します。日程は決まりしだい、ホームページを変更し、お知らせします。あらかじめ連絡いただけましたら、開催日程をお知らせすることも可能です。申し込み時に希望する日程を連絡ください。

開催予定日についても、参加者の希望により変更することもできますので、申し込み時に希望する日程を連絡ください。参加者希望者が複数になりましたらコース開催を調整します。

*講習会受講料の多くは、講習会設備や備品の購入に使わせていただいています。今後、整備場を皆さまに使っていただけるように設備の拡充をしていきます。ご協力をお願いします。

受験準備講習会修了者は、実地試験を板倉滑空場で受験できます!(講師判断による)

滑空機の整備に関心のある方のレベルに合わせ、以下10のコースを設定しています。

(ジュニア:25歳以下)

整備コース名内容開催予定日日数定員一般料金JSC会員、学生料金申込・参加状況
日常基礎日常の整備作業に必要とされる基礎知識講習。
整備士受験を目的としない、知っておくと便利な実用知識をまとめました。自分で整備をしたい方むけですが、できる整備士になるためにも役立つ内容です。
・機体をきれいに保つ方法:キャノピーにサンドペーパーをかけたことはありますか?
・耐空検査前の整備
・機体の正しい組立方法:単座機を5分で組立てるには?
・ボルト、配管、配線など部品についての知識
 M6ボルトをねじ切ったことはありますか? 適切なトルクは?
希望により開催
4/28-4/29
2日2~829,000円25,000円募集中 8名まで
8名満席
FRPFRP取り扱い講習(日常の手入れ~修理)。
二整実地試験に必須ですが、一般受講も可能です。
FRP機をきれいに保つためにも役立つ内容です。
・FRPを壊したこと、磨いたことはありますか?
・汚れが目立ち、クラックが気になりませんか?
希望により開催
8/24-8/25
2日2~454,000円50,000円募集中
8/24-8/25 5名申込
運整準備二等航空運航整備士(上級滑空機)実地試験のための基本技術講習。
航空機の基本技術(グリーンブック)を中心にした講習で、運航整備士の学科試験合格者向けです。
2024年度の受講枠は、6名限定。実地試験は、2024年10月~11月(追加分2025年3月)を予定しています。
・初日はオンラインで、受験に必要となる内容を説明します。次の実技講習までに勉強してください。(オンライン講習:20,000円)
・実技講習では、試験の内容を説明し練習をします。最終日に知識と技能について受験可能なレベルかチェックして、合格した場合のみ運整受験講習を受講できます。(実技講習:67,000円/61,000円)

*受験には、飛行機などの整備士と同じレベルの知識、技能が要求されることから、長時間の勉強と練習が必要です
5月26日(オンライン)
6月14~16日(実技)
6月21~23日(実技)
4日687,000円(20,000円+
67,000円)
81,000円(20,000円+
61,000円)
満席
8名申込
2025年度も満席
運整受験二等航空運航整備士受験のための最終準備講習。
受験前の約2か月間、3回の講習(1週とび)で受験をサポートします。
・知識:1日目、2日目に、口述のチェックをして、知識が受験レベルに達しているか確認をします。実地試験要領別表の口述部分については、講習前までに各自で十分に準備をすることが必要です。
・実技:受験前の約3日間(3日目、4日目、5日目)、実技の練習をします。
・直前準備:実地試験前の週末2日間、各自で試験の準備をします。

*講習(2日+3日+2日)+実地試験1日、詳細は運整準備コースで説明します
受験予定の約2か月前より開催8日2150,000円134,000円「運整受験」コース受講は「運整準備」コース受講後となります。
運整受験補習1日二等航空運航整備士実地試験に向けた実技の補習です。
試験で使用する機材を使い、各種の練習をすることができます。
1日単位で必要日数、追加することができます。
希望により開催
1日222,000円20,000円募集中
運整受験補習半日二等航空運航整備士実地試験に向けたオンラインの補習です。
0.5日単位で必要日数、追加することができます。
希望により開催
0.5日211,000円10,000円募集中
二整準備二等航空整備士(上級滑空機)への受験準備として、リベットの打ち直し、ケーブル張力調整、計測などを練習します。希望により開催
6/8 - 6/9
2日2~454,000円50,000円募集中
7名申込
6/8 - 6/9 4名
二整受験補習二等航空整備士実地試験受験前の予備講習。
試験で使用する機材を使い、各種の練習ができます。
1日単位で必要日数、追加することができます。
希望により開催
1日222,000円20,000円募集中
二整受験二等航空運航整備士(上級滑空機) → 二等航空整備士の受験準備講習 2日+実地試験 1日

*FRP、二整準備の受講済みが必須で、実地試験日程は別途調整
希望により開催
8/17-8/19
9/28-9/30
3日281,000円75,000円募集中
4名申込
8/17-8/19 2名
9/28-9/30 2名
動力準備動力への限定変更受験準備として、受験機体 Super Dimona、Rotax 914Fについての講習です希望により開催
4/20~4/21
2日2~454,000円50,000円募集中
4/20~4/21 2名
動力受験 二等航空整備士(上級滑空機) → (動力)限定変更の受験準備講習 2日+実地試験 1日

*実地試験日程は別途調整
希望により開催
3日287,000円81,000円募集中

1 講  師 :

山木 宏(耐空検査員)、二宮 聖(二等航空整備士)、畠本 斉(二等航空整備士)

2. 定  員 :

(各コース共最小開催人員2名)

3. 参加資格 :

整備に関心のある方、各技能証明保有者(ブラッシュアップ)

(「整備-日常基礎」、「整備-耐空検査準備」以外のコースについては整備経験(【Ⅵ.航空従事者技能証明等の試験について】)と学科試験に合格していることが必要)

航空整備士技能証明に係る経歴について 国空航第 400 号 平成 27 年 10 月 19 日

4. 受講に必要な図書 :

航空機の基本技術(グリーンブック)  最新版(第9版)日本航空技術協会
日本航空技術協会

航空機整備作業の基準(AC43)もあると便利)

航空整備士実地試験要領 国空安政第564号 令和4年6月18日

5. 時間:

9:30 – 17:00

6. 問い合わせ先:

(公社)日本グライダークラブ

Tel  0276-77-0830    問い合わせ先リンク

7. 申込方法

整備講習会申込フォームからお申し込み

  • 上記ページからお申し込みを頂きますと仮申し込みとなります。担当者より、お申し込み頂いた方のメールアドレス宛に講習会講師からご連絡させていただき、日程等調整させて頂いた上で整備講習会受講申込確定の流れになります。
  • 申込締め切り:開催2週間前

②参加費用については事前に下記銀行口座へ講習開始日の3日前までにお振り込みをお願いします

  • みずほ銀行 新橋支店 普通 1027085 シャ)ニホングライダークラブ

③お振り込み後、上記問合せリンクからご連絡をお願いします

  • 整備-運整受験、整備-二整受験、整備-動力実地の最終日は航空局による実地試験を予定しています。参加費には講習以外に実地試験に必要な機材や場所の使用料を含みますが、補助作業員が必要な場合など追加費用が発生した場合は別途実費を請求させていただきます。

8. その他

  • 講習会参加について、ご確認したいことがありましたら問い合わせリンクからお問い合わせください。(例:来年度以降の受講希望、スケジュールについて等)
  • 夜間利用をご希望の方は事前にお知らせください、利用者数を調整します。希望日程をお知らせください。また、近隣のホテルの優遇プログラムがあります、ご希望の場合、お問い合わせください。

9.整備士になるための基本的なステップ

①二等航空運航整備士 滑空機上級
整備士の資格を取得したい方は、必ず「二等航空運航整備士」から取得してください。

整備士取得の第一ステップとして二等航空整備士を受験することは、実地試験で要求される知識、技能が膨大となるため、航空整備専門学校の卒業生、もしくは航空整備を仕事とされている方以外は避けてください。

・整備経験:
2年以上(大学航空部の方の場合、大学3年生1月以降に実地試験を受験可能)。学科試験の受験時に、経歴を満たす必要はありません。

・実地試験までに受講が必要な講習(以下a. ~ c. の順番で受講)
a. 整備-運整準備:実地試験受験にあたり、どのような知識、技能が必要になるかを理解する、実技講習で知識と技能を受験可能なレベルかチェックする
b. 整備-運整受験:実地試験の受験前の約1か月間、3回の講習(1週とび)で受験をサポートします。実地試験は平日に実施、10時~18時くらいまで実地試験、後片付け
c. 整備-運整受験補習:b.の講習で補習が必要な場合、試験前土日で実施(希望に応じてオプション)

・「運整受験」コース受講は「運整準備」コース受講後となります。

② 二等航空整備士 滑空機上級
①の 二等航空運航整備士 取得後に受験可能です。

・整備経験:
3年以上(大学航空部の方の場合、大学4年生1月以降)

・実地試験までに受講が必要な講習 (以下a. ~ c. の順番で受講)
a. 整備-FRP:滑空機整備に必須となるFRPの取り扱い、修理についての講習、実地試験で必要なFRP修理品の作成
b. 整備-二整準備:実地試験受験にあたり、どのような知識、技能が必要になるかを理解する
c. 整備-二整受験:実地試験前の土日(日程は適宜調整)で試験準備の仕上げ、実地試験は平日に実施
d. 整備-二整受験補習:必要に応じ実施

・実地試験
a. 試験前日:受験準備、練習
b. 試験日:10~18時くらいまで実地試験、後片付け

③ 二等航空整備士 動力滑空機への限定変更
②の二等航空整備士(滑空機上級)を取得後、動力滑空機の整備をされる方は、限定変更の受験をします。受験にあたっては、滑空機上級との差分として、エンジン、プロペラ関連の勉強をします。

 

令和元年度(2019年度)は14コース開催、延べ38名の方に受講頂き、13名の方が合格しました!(内2名大学生)

令和2年度(2020年度)は10コース開催、延べ34名の方に受講頂き、7名の方が合格しました!

令和3年度(2021年度)は23コース開催、延べ60名の方に受講頂き、17名の方が合格しました!(内4名大学生)

令和4年度(2022年度)は15コース開催、延べ44名の方に受講頂き、12名の方が合格しました!(内3名大学生)

令和5年度(2023年度)は15コース開催、延べ34名の方に受講頂き、12名の方が合格しました!(内2名大学生)

 

板倉滑空場周辺の無人航空機(ドローン、ラジコン飛行等)の安全な飛行について

国土交通省航空局のガイドライン「無人航空機(ドローン、ラジコン機等)の安全な飛行のためのガイドライン (令和5年1月26日)」にて下記の通りガイドされています。

3.注意事項

(1)飛行させる場所

  • 空港等以外の場所でも、ヘリコプターなどの離着陸が行われる可能性があります。航行中の航空機に衝突する可能性のあるようなところでは、無人航空機を飛行させないでください。

(2)飛行させる際には

  • 航空機との接近又は衝突を回避するため、航空機を確認した場合には、無人航空機を飛行させないでください。

板倉滑空場周辺での無人航空機(ドローン、ラジコン飛行等)については、上記のガイドラインを遵守いただくようお願いします。