知識を『操縦の判断力』に変える2日間集中速習コース【第1回 航空工学編】 ー対象:練習生・自家用/事業用操縦士・教育証明保持者及び各資格を目指す方 オンデマンド講習ページ案内
2026年2月22日~23日で開催した「知識を『操縦の判断力』に変える2日間集中速習コース【第1回 航空工学編】 ー対象:練習生・自家用/事業用操縦士・教育証明保持者及び各資格を目指す方」の録画をオンデマンド配信します。

― 航空工学を「操縦の判断力」に変える2日間集中速習コース ―
「理論は知っているつもりだけど、 実際のフライトでどう使えばいいのかわからない」
「航空工学が苦手で、 計算式を見ただけで思考が止まってしまう」
そんな悩みを持つパイロットのための「わかる → 使える → 安全につながる」航空工学集中講習会です。
講習会の目的
本講習会は、滑空機パイロットとして必要な航空工学の一般知識を、実際の操縦・判断・安全運航に結び付けることを目的としています。
- 練習生
- 自家用操縦士
- 事業用操縦士
- 教育証明
いずれのレベルにも対応し、「試験のための知識」ではなく「安全に空を飛ぶための知識」を身に着けます。
この講習会の特長
① 文系・初心者でも理解できる航空工学
- 数式は「安全を計算する」ためにある
- 図・イメージ・実例を中心に解説
- 「なぜそうなるのか」「なぜそうするのか」を理解
② 理論を根拠のあるフライト判断に直結
- 失速・荷重倍数・旋回性能
- 運動包囲線図の意味するところ
- 重量・重心・性能の関係
これらを「実際にどう操縦を行うのか」、「どこに危険が潜んでいるのか」という視点で解説します。
③ 2日間集中・速習型
- 忙しい社会人パイロット向け
- 重要ポイントを厳選
- 理解 → 定着 → 応用まで一気に整理
④ 会場とリモートのハイブリッド開催
- 会場参加(人数限定)
- オンラインの方は移動不要
- 自宅・職場から受講可能
講義内容
【1日目】航空工学の“基本”を理解する
- 力学の基本理論
- 揚力・抗力・迎角の本質
- 失速とスピンの本質
- 旋回性能
- 安定性と操縦性
- 計器の構造
【2日目】操縦・安全に結び付ける
- 荷重倍数と構造限界
- 重量・重心が操縦性・安定性に与える影響
- 滑空性能とポーラーカーブ
- 滑空性能計算ツール使用法
①旋回時の沈下計算ツール
②風の中での滑空性能
③風の中での航跡
④地上旋回目標 - 事故・インシデントを防ぐための思考法
こんな方におすすめ
- 航空工学が苦手な方
- 理論と実際の操縦がつながっていないと感じる方
- インストラクターとして「説明力」を高めたい方
- 安全マージンを論理的に理解したい方
- 感覚頼りの操縦から一歩進みたい方
開催概要
-
形式:
- オンデマンド
-
講師:
- 公益社団法人日本グライダークラブ インストラクター 櫻井玲子
-
参加費:
- 一般 :18,000円
- 日本グライダークラブ会員 :12,000円
- 一般ジュニア(25歳以下) :12,000円
- 日本グライダークラブスタッフ :無料
-
申込先:
- こちらの参加申込フォーム(Peatix社ページ)からお申し込みください
-
対象:
- 滑空機パイロット(自家用/事業用操縦士、教育証明保持者及び受験準備対応、練習生)
-
前提知識:
- 不要(初心者歓迎)。知識をリフレッシュしたい方にもおすすめ。
-
教材:
- 申込後に電子ファイルでダウンロード先をご案内しますので、必要な方はご自身で印刷してください。
- 録画・教材の取り扱い
- 本講習会は有料講習会となりますので、配布された録画及び教材は、個人の勉強用としてのみご使用いただけます。所属組織内、友人、同僚、家族間での共有も禁止となります。
- 無断転載、再配布、他人への転売、譲渡・貸与、所属組織内の利用、商用利用(教室での利用含む)を固く禁じます。
- 共有フォルダ、Webサイトへのコンテンツをアップロード(SNSへの投稿含む)することを禁止します。
-
問い合わせ先
最後に
航空工学は、“難しい学問”ではありません。
正しく学べば、
- 操縦の迷いが減り
- 危険への気づきが早くなり
- フライトの安全マージンが増します。
この2日間で、あなたの中の航空工学を「暗記科目」から「安全の根拠」へ変えてみませんか。
今後予定の2日間集中速習講習会(概要)
| 一般知識 | 航空工学 (今回) |
| 航空気象 | |
| 航空法規 | |
| 空中航法 | |
| 機体・耐空性 | |
| 安全・人間の能力の限界 | |
| 教育証明 | 操縦教育要領 |
